高価で重たいデジタル一眼レフを利用するメリットは?という記事より。
このような恵まれた状況において、価格が10万円前後と高価で、しかもサイズが大きく重いデジタル一眼レフカメラが人気なのは、やはりそれなりのメリットがあるからです。一体、どんな理由なのでしょうか?
かつての自分であれば、デジタル一眼レフカメラに加え常時交換用レンズを1〜2本持ち歩くなんてとてもじゃ考えられなかったのですが、今はそれが普通になっていることに驚きます。
B-log Cabinを見ていると、minamiさんが楽しげにFZ30で撮影していて「あー、こんなのもいいなー」とか思ってしまう最近ではあります。
▼Panasonic DMC-FZ30-K LUMIX ブラック
が、しかしですよ!
しかしデジタル一眼レフカメラにしかない魅力ある訳で、今回の記事でそれを再確認です。
まとめてとしては、
・デジタル一眼レフはCCDのサイズが大きく、画質に優れる
・ピント合わせや操作レスポンスが高速なのも特徴
・場面に合わせてレンズを自由に交換して撮影できる
ということですね。これらはやはり一眼レフならでは、の機能と言えるでしょう。より自分の思い通りに撮影したいという欲求が出てくると、やはり一眼レフデジカメを使わねば、という思いが強くなるんですね。
そうなると、重さとか交換レンズを持ち歩くことが、全く気にならなくなる訳ですよ!
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