常々、できるだけ楽して生きたいと考えているので、コーヒー飲むならコーヒーメーカーでしょ、と思っていたのですが、コーヒーメーカーも意外に洗浄が面倒です。そして、ここ半年くらいコーヒーをよく飲むようになって辿り着いたのが、ティファールの電気ケトルです。カップ一杯分のお湯が1分で沸いてしまうんですよ。これにフィルターとドリッパーがあればOK、こんなに楽なことはないですよ。
多分、自宅でコーヒードリップ派の85%くらいは、ティファールの電気ケトルを使っているんじゃないでしょうか。もし、やかんでお湯を沸かして‥‥というようなことをやっていたら、自分の生活の中では、ここまでコーヒーが日常的なものにはならなかったでしょうね。
普段はこんな感じでコーヒーをドリップしています。
1. コーヒーカップで1杯分の水を図り電気ケトルに入れる
2. お湯を沸かしつつコーヒーカップにドリッパーとフィルターをセット
3. コーヒー豆を投入した頃にお湯が沸く
4. コーヒーを淹れる
ざっと2分くらいの行程です。洗い物もコーヒードリッパーのみ。とりあえず、一度に1杯ずつしか淹れないので、コーヒーメーカーより楽かなぁ、と思っています。
さて、こんな感じでぼくの生活に潤いを与えてくれるティファールの電気ケトルなのですが、1.2リットルの「ジャスティン プラス」が、Amazonで60%オフの2,827円になってました! 安い!
もちろんコーヒーのためだけでなく、カップラーメンやカップ焼きそば、スープや紅茶、緑茶のためにお湯を沸かすこともできますから、一人暮らしからファミリーまで、一家に一台はあると便利です。「電気代はカップ1杯(約140ml)で約0.6円」だそうです。
ちなみに、コーヒードリッパーは「ブルーボトルコーヒーごっこ」のものを使っています。こちらも快調です。
我が家にあるモデルは「ジャスティン プラス」ではありませんが、もし壊れたらまたすぐにティファールの電気ケトルを購入すると思います。
▼T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル サーブル 1.2L KO340177
▼T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル シュガーピンク 1.2L KO340178
▼T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル ホワイト 1.2L KO340175
▼T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル スカイブルー 1.2L KO340176
▼T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル ミモザ 1.2L KO340179