クリスマスイブのイブに、サンタクロースが我が家にやってきました。
我が家では毎年、鈴の音を響かせながら窓からサンタクロースに扮したおじいちゃんが登場するのが恒例でした。
が、おじいちゃんがトイレに行っている間にサンタが現れることに、CHONANが疑問を持ちはじめました。
そこで今年は、近所に住んでいる田中アップルにサンタ代打をお願いしたという訳です。
疑心暗鬼のCHONANは、登場したサンタクロースをじろじろと眺めていました。「耳にゴムがかかっていた」などとは言っていましたが、とりあえず今年もサンタクロースを信じていたようです。
JINANのためにも、あと3〜4年は夢を見続けていて欲しいものです。
メリークリスマス!