新世代のキッズコンピュータ!セガトイズ「Beena(ビーナ)」という記事。
キッズコンピュータの分野で圧倒的なシェアを誇っていた「PICO(ピコ)」。今回紹介する「Beena(ビーナ)」は、その「PICO」の後継機に当たる商品だ。名作と呼ばれる「PICO」がどのような進化を遂げたのか、くわしくレポートしてみたい。
実は猛烈にいろいろなことを吸収し始めた息子に、何かの助けになればと思って「Beena」を購入してみたのでした。
四六時中「Beena」しまくるかという心配もあったのですが、それは杞憂でした。時々、思い出したようにテレビに繋いで遊んでいるみたいです。
まあ、ソフトもまだ一本しかないですからね。
「PICO」からの変更点が4つあり、それがそのまま「いいな」と思った理由でした。
1 テレビありとなしの両方のプレイが可能
2 2人同時プレイが可能
3 ユニバーサルデザイン
4 パーソナルデータの入力
テレビがなくても使えるというのは、どこかに持っていった時にも使えます。2人同時プレイも友達や兄弟でワイワイやるのもいいかな、と。
今はドラえもんでひらがなのレッスンをしていますが、もう少ししたら英語のソフトでも購入してみようかな、と思っています。家族で遊べるソフトがあるのもいいですね。