2009年11月1日読売新聞「本よみうり堂」で、拙著「ツイッター 140文字が世界を変える」を紹介して頂きました。
もちろん、全く事前には知らないことでしたので、ツイッターで他の人から教えてもらってかなり驚きました。初の新聞書評掲載です。
「過小評価も過大評価も禁物である。ビジネスパーソンは、まずは実際に試すことで、自らの見識を持つことが必要なのだろう」と結ばれています。
確かに、ツイッターはプラットフォームとしてもちろん優れているのですが、本当に重要なのはそこにいる“人”なのですよね。面白いタイムラインを作るのも“人”です。
選者は@kaikeishi1こと山田真哉氏です。ありがとうございました!
▼ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) (新書)