
「たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!」というiPhoneアプリをダウンロードして「Swift」プログラミングの勉強を始めてみました。少しずつ読み進めています。読書メモを残しながら「Swift」を勉強している記録を綴っています。今回はXcodeからPlaygroundをいじってみました。
2章 Playgroundで遊ぼう!

インストールしたXcodeのFileメニューからNewを選択、Playgroundを作成する。

Playgroundを新規作成するところ。Nameはとりあえずなんでも良い。

PlatformはiOS、OS X、tvOSから選択可能。

Playgroundを開いた画面。左側がソースコード編集、右側が実行結果。Quicklookボタン、リザルトボタンがある。

計算ができる。

グラフが描ける。

文字を表示して装飾できる。

Playgroundのパッケージの中に画像を配置して呼び出すことができる。
ここではPlaygroundの簡単な使い方を覚えました。
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