Apple、2027年からメモリチップ価格が30〜40%上昇か|iPhoneなどさらなる値上げの可能性も

MacRumorsによると、Appleは2027年第1四半期から、Samsungから調達するRAMとストレージチップの価格をさらに引き上げることで合意したと報じられています。DRAMとNANDの価格は、2026年第3四半期と比べて30〜40%上昇するとされています。

DRAMは1GBあたり約2ドル、NANDは0.33ドルに

DigiTimesが伝えたもので、AppleはSamsungに対して、2027年第1四半期からDRAM 1GBあたり約2ドル、NANDストレージ1GBあたり0.33ドルを支払うことで合意したとされています。

DigiTimesによると、これはAppleが2026年第3四半期に支払う価格と比べて、DRAMとNANDの価格が30〜40%上昇することになります。

この価格上昇が、iPhone、iPad、Macなどの製品価格にさらに反映されるのかは現時点では分かっていません。Appleが2027年初頭に導入される高価な部品のコストを、すでに2026年の製品価格に織り込んでいる可能性もあるとされています。

背景には、AI企業による大規模なデータセンター建設によるメモリチップ不足があり、RAMやNANDストレージチップの価格が高騰しています。

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