Appleが創業50周年メッセージ公開|ティム・クックCEO「世界を前に進めるのは“Think Different”な人たち」

50 Years of Thinking Different.

MacRumorsによると、AppleのTim Cook CEOが、2026年4月1日に迎える創業50周年を前に「50 Years of Thinking Different」と題したメッセージを公開しました。

Appleが創業50周年メッセージ公開

メッセージでは、Appleがガレージから始まった企業であり「テクノロジーは個人的なものであるべき」という考えからスタートしたことを振り返っています。

Appleはこれまでに Mac、iPod、iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods などの製品や、App Store、Apple Music、Apple Pay、iCloud、Apple TV+ といったサービスを通じて、人々に新しい可能性をもたらしてきました。

世界を前進させるのは“Think Different(違う考え方をする人たち)”だという理念が、これまでのAppleの歩みを支えてきたと綴っています。

メッセージの結びは以下のように綴られています。

ということで、クレイジーな人たちに乾杯。

はみ出し者。
反乱者たち。
トラブルメーカー。
四角い穴に丸いペグを差し込みます。
物事を違った視点で見る人たち。

乾杯。

So here’s to the crazy ones.

The misfits.
The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.

Here’s to you.

Appleは今後数週間にわたり創業50周年を祝う予定です。

Appleを初めて知ったのは小学生の頃でした。図書館で借りたコンピュータの本に「二人のスティーブ」というページがあり、パーソナルコンピューターを作った“二人のスティーブ”のことを知りました。

当時はApple IIでしたが、いつかApple製品を使いたいと思ったものです。

コロコロコミックではすがやみつる先生が「ゲームセンターあらし」を連載しており、巻頭の特集に掲載されていたPC-8001にも心を奪われました。

初めてパソコンを手にしたのは小学5年のPC-6601で、初めてMacを手にしたのは高校2年でMacintosh SE/30でした。

90年代からMacのメールマガジンやウェブサイトを更新するくらい、ずっとAppleが好きでした。

ただ2000年頃、Appleがなくなりかけた時期があります。Macだけを追っていると将来まずいかもしれない‥‥そう考えて模様替えして生まれたのが「ネタフル」でした。

Appleの50年は、自分の人生にもほぼ重なります。

Appleは1976年4月1日に設立されたため、2026年4月1日に50周年を迎えます。