アップル、「iLife ’06」の説明会という記事より。
iLife ’06の紹介は、製品担当の川久保芳江氏によって行なわれた。同時に発表された「iWork ’06」も含め、計7本のアプリケーションを1時間30分弱で紹介するため、いずれも駆け足で新機能の概要とそれぞれの簡単なデモが中心となった。
いしたにさんは既にApple Storeの直営店で手に入れたという話を聞いて、ぼくの「iLife ’06」はまだかなぁ、と思っていたんです。アカウントを確認すると、出荷時期が2月2日なんです、相変わらず。
と思ったら、
銀座店をはじめとする直営店では、パッケージが英語表記のインターナショナル版を購入できる。
ということだったんですね。パッケージの外観が英語表記なだけで、日本語環境でも利用できるそうです。うむ。
キャンセルできるのかな。キャンセルできるんだったら、直営店に購入しに行こうかな。
見てみるとキャンセルできるらしい‥‥。うむむむ。