電脳卸が開始するドロップシッピングサーピスの仕組みがウェブで後悔されていました。電脳卸 ドロップシッピングの仕組みで詳しく見ることができます。
今回分かったのは、2種類の利用方法があること。
商品が売れた際、販売店が独自で決済を行う場合と、お客様からの入金を、決済代行サービスの「pay+」を使う場合の2種類です。販売店が独自で決済を行う場合は、「drop(ドロップ)」という電脳卸ポイントを利用することになります。
ドロップシッピングの利用者が気になっていることに、決済方法が挙げられると思いますが、今回の発表により電脳卸の決済代行サービス「pay+」を利用できることが分かりました。
これは良い感じです。販売店は代金回収のリスクを減らすことができるという訳です。このことで、ぐっとドロップシッピングの敷居が低くなりますね。
電脳卸 ドロップシッピングの利用料金を見ると、販売店に関しては初期費用は無料で、「pay+」の利用料金も月額315円と安価です。その代わり売上に対して課金されるということだと思いますが、リスクを減らしてオンラインショップを運用できることを考慮すれば納得です。
例えば、ネタフルで紹介している商品ばかりを集め、しかも価格を安価に設定したネタフルストアをオープンするなんていうことも、現実味を帯びてきました。