歌手のBENIが、公式サイトで一般男性との結婚と妊娠、そして英語名Beni Danielsでの活動を発表しています。「BENIより大切なお知らせ」として発表されています。
この度、私BENIは一般男性の方と入籍を致しました。また、お腹には新たな命も授かっていて来年、母になります。
結婚、妊娠と共に発表したのが、英語名Beni Danielsとしての活動です。
数年前から全英詞の楽曲の制作を行っており、今回の「女性としての転機となる今を形に残すべく」として、英語名Beni Danielsでの活動もスタートすることにしたそうです。
今回は改名ではなく、日本での活動と並行して、世界に向けた活動もしていく、ということなのでしょうね。
改名というと、BENIは2008年に安良城紅からBENIに解明したことがありました。
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当時の所属事務所とレコード会社の契約が終了し、新たにユニバーサルミュージックと契約して音楽活動に専念していくというのが理由でした。
元所属事務所はオスカープロモーションですが、BENIは第8回全日本国民的美少女コンテスト出身です。
父親がアメリカ人でアメリカで生活していたこともる帰国子女で、日本でもアメリカンスクールに通っていたなど、もともと英語は生活の中心だったのですね。
そう考えると、いよいよ満を持して世界へ、ということがBeni Danielsという英語名での活動にはあるのかもしれません。
安良城紅(アーティスト), 田形美喜子(その他), 小幡英之(その他), JUSME(その他), Michel Nigro Pierre(その他), BENI(その他), Edwin R.Hawkins(その他), 朝本浩文(その他), CMJK(その他), Michael De San Antonio(その他), SMURF(その他), 安良城紅(演奏)