【Kyash Card】チャージ用に「Visa LINE Payカード」が登録可能になるも‥‥

「Visa LINE Payカード」が届いた際にKyashアプリに登録しようとしたら「カードを登録できませんでした」とエラーになったことは、この記事で書いた通りです。

しかし、あれから半月ほど経過した現在では「Kyash」アプリからチャージ用のクレジットカードとして「Visa LINE Payカード」が登録できるようになっているのです！

「Kyash Card」に「Visa LINE Payカード」は登録できたけれど

やばい！　

「Visa LINE Payカード」と「Kyash Card」でポイントの二重取りだ！

「Visa LINE Payカード」の3%と「Kyash Card」の1%で合計4%も！

と色めき立った人もいるかもしれませんが、残念ながらそんなにうまい話はありませんでした。

マネーハック研究会の仲間でもある、ねんざB氏から教えてもらいました。【4月下旬より順次】Visa LINE Payクレジットカード のお申込み＆ご利用開始手続きが始まります！に「下記はポイント還元の対象外となります。」として次のようにあるのです。

電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)

残念！

「Visa LINE Payカード」が「Kyash Card」のチャージ用クレジットカードとして登録はできるようになったものの、チャージはポイント還元の対象外でした！

オススメの運用方法

「Kyash」に「Visa LINE Payカード」からチャージできるという利便性はありますが、チャージでもポイント獲得したいという人は、引き続き「楽天カード」を使うのがオススメです。

ぼくは、

・楽天カードからのチャージで1%
・Kyash Cardの利用で1%

以上、普段は2%ポイント還元で運用しています。

楽天カードの利用で貯まる楽天スーパーポイントは、再び「楽天ポイント」アプリやスマホ決済「楽天ペイ」で使用できますので、日常的に使える範囲も広いのでオススメです。

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最近は「Kyash Card」をiPhoneのApple Payに登録して、コンビニやスーパーでQUICPay+のタッチ決済も多用するようになりました。

Kyash自体で貯まるポイントの利用（チャージ）も簡単なので気に入ってきます。

↓「Kyash Card」を体験してみたい人はアプリ内から申し込み可能です。VISAのリアルカードを発行しなくても、アプリ内のバーチャルカードをApple Payに登録することも可能です。

Kyash(キャッシュ) – 誰でも作れるVisaカード

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