ビートたけし、18歳年下の「オネーチャン」と再婚

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73歳のビートたけしが、18歳年下の「オネーチャン」と再婚したことで話題になっています。ビートたけし再婚 “芸能界最高齢級”73歳、8年交際“公私のパートナー”ととして報じられています。

タレントのビートたけし(73)が18歳年下のパートナー女性・A子さんと再婚したことが7日、分かった。スポニチ本紙の取材では、この日までに都内の区役所に婚姻届を提出している。

2018年5月に長く別居した前夫人と離婚が成立していたのですが、マネージャーも兼ねて公私をともにしている「オネーチャン」と再婚したそうです。

「オネーチャン」というのは、ビートたけしの著書「ビートたけしのオンナ論」に出てくる呼び方です。

2015年に個人事務所「T.Nゴン」を2人で設立し、2018年にビートたけしが「オフィス北野」を退社したときには話題になりました。

73歳の再婚というとかなり高齢にも思えるのですが、元気にテレビで活躍しているビートたけしを見ていると、そういうものかな、とも思えてきます。

客観的に見てビートたけしに小さくない影響を及ぼしているでしょうから、周囲にいる人からすると色々と思うところがあるのでしょうが、ビートたけしの人生ですからね。おめでたいことだと思います。

2004年にビートたけしに初孫が生まれていますので、16歳のときにおじいちゃんが再婚したということになりますね。