「PokeVision」など「ポケモンGO」でのポケモンの出現場所を表示するサービスが使用不可になりました。「Pokémon GO」開発元、同社API利用の攻略サイトをブロック? 続々閉鎖となる可能性という記事になっていました。
これらサードパーティ製のサービスはオープン当初からAPIへの不正アクセスに当たるのではとの指摘も多々あったが、29日に開発元Nianticの担当者がこれらについて否定的な考えを述べたインタビュー記事がBusiness Insider誌に掲載され、その直後からこれらサイトの利用が不可能になった
非公式ながらサービスが継続していたので、暗黙の了解的に見逃されているのかと思っていたのですが、実はそうではなかった、ということです。
ジョン・ハンケCEOは「ええ、私は嫌いです。面白くないですね」と語っているそうで、ユーザーはマップを使って楽をするのではなく、ソーシャルメディアを検索したり、自分の足を使ってポケモンを探して欲しい、というメッセージなのでしょう。
イングレスもそうでしたけど、今までのゲームと違うのは、こうした不便なところも楽しめるかどうか、なのだと思っています。
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