【ポケモンGO】いたはずのポケモンがいなくなる「ポケモンの巣」に変化あり 〜イングレスのサイクルと連動している?

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ポケモンGO」における「ポケモンの巣」と呼ばれる「ここに行けばこのポケモンがいる」という情報があったのですが、2016年7月29日の夜から、これが変更になったようです。いるはずのポケモンではなく、別のポケモンに変わっているのが確認されています。

「ポケモンの巣」に変化あり

ポケモンの発生状況を調べることができる「ポケビジョン」を使って調べてみると、確かにいると言われていたポケモンとは違うポケモンが出現しているのが確認できました。

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世田谷公園はミニリュウの巣だったのですが、イーブイに変わっています。

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上野恩賜公園はブーバーの巣だったのですが、エレブーが大量にいます。これは大宮公園にたくさんいたポケモンです。

このように各地で「ポケモンの巣」と言われていた公園などの場所で、いるポケモンの変更があったようです。

「この週末に行こうと思っていたのに‥‥」と思っている人もいるかもしれませんが、ポケモン探しという意味では、より面白くなりましたね!

「◯◯に行けば◯◯がいる」ということが分かってそこばっかり訪れても面白くないじゃないですか‥‥とも思いますが、時間が限られている人もいると思いますので、そういう場合はネットで情報を探しましょう。

ちらり。すぐに見つかります。

攻略法だけでなく、自分の足と経験で「ポケモンGO」を楽しみましょう!

「ポケモンの巣」の入れ替わりにはサイクルがある?

さて、なぜ急にポケモンが入れ替わったのかは謎ですが、あるサイクルと関係しているのでは、と言われています。それが、イングレスのチェックポイントのサイクルと関係しているのでは、というもの。

イングレスもゲームなので、175時間ごとにチェックポイントがあるのですが、どうも「ポケモンの巣」の変化が、このイングレスのチェックポイントと同じだったのでは、という話があるようです。

であるならば、再び175時間後に「ポケモンの巣」で出現するポケモンが変わる可能性があります。

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