@mehori がFacebookで妙にクマクマしていたのは、この記事のクマカメラのことでしたか。24時間アラスカの野生のクマを生放送している Bearcam が想像以上の癒しという記事で紹介されている、アラスカに設置された「Bearcam」うっかり見始めると危険です。
いつ開いても、たいていヒグマがいて、滝壺でサーモンを狙っています。ときには小熊をつれた母親クマも。滝の水音もすべて生中継で、見ていて飽きない上に気持ちが落ち着きます。おそるべし “Bearcam”。
日本時間では今くらいの時間帯が見頃だそうで、たくさんのクマが滝壺に魚を獲りにやってきている様子が見られます。
魚がピュンピュンと滝を登っていく様子も見られ、いつクマが魚を獲るんだと凝視しはじめると、目を離すことができません。どんどん時間を消費してしまう! 怖い! 危険!
なぜここにいつもクマがいるかというと、場所がそもそも有名なクマウォッチングのスポットで、ここにすえられた観察用のプラットフォームに、カメラが設置してあるのだそうです。
場所は「カトマイ国立公園の Brooks Falls の定点カメラ」だそうです。
ポップアップウィンドウでライブストリーミング状態の「Bearcam」を切り離すこともできるので、マルチウインドウで作業している人は、片隅に置いておくと癒やしになるかも?
>>Bearcam