ネタフルでは【育休議員】宮崎謙介衆院議員、妻の出産入院中に自宅で不倫疑惑が浮上という記事を書きましたが、育休議員として話題になった自民党の宮崎謙介衆院議員ですが、週刊誌にスクープされた不倫疑惑を認めたと伝えられています。「連れ込み不倫」育休議員 報道陣見つけ逃げたという記事になっていました。
10日発売の週刊文春が報じている自民党宮崎謙介衆院議員(35)の不倫疑惑について、宮崎氏は9日、党に対して疑惑を認めた。永田町関係者が明かした。
>党に対して疑惑を認めた。
>党に対して疑惑を認めた。
>党に対して疑惑を認めた。
けっこうあっさり認めてしまったのだな、と思いましたが、潔いのか、それとも言い訳できないと思ったのか。「悪いイメージがなかったんでホントに意外です。政治家とかでなく、人間として許せない」と地元の有権者は怒っています。
火がつくきっかけになった「週刊文春」の記事は育休国会議員の”ゲス不倫”お相手は女性タレント | スクープ速報 – 週刊文春WEBというものです。
宮崎氏は女性タレントの名前すら知らないとトボケたが、電話の直後、女性タレントのブログやツイッターから2人が会っていた1月30日と31日の記述が削除された。
宮崎謙介衆院議員の自宅に宿泊したのは、東京からやってくた女性タレントとのことです。記事では名前は出ていませんが、記事やツイートを削除した女性は判明しているようです。
「週刊文春」としては当然、不倫はタレント、政治家、何人もの人をマークしていて、美味しいタイミングに出しているということなのでしょうか。今年の流行語大賞は「ゲス」でしょうか、それとも「センテンススプリング」でしょうか‥‥。
「育休」で話題を作っていただけに、不倫騒動は‥‥ですね。「このまま取れば、さらに批判を浴びるのは必至」という自民党内の声も。
追記:【育休議員】宮崎謙介衆議院議員、女性問題で議員辞職へ → 複数の女性と不倫していたことも明かすという記事を書きました。