テレビドラマ「半沢直樹」の原作小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が、合計で150万部突破したことが発表されました。「半沢直樹」の原作小説が150万部超という記事になっています。
TBS系で放送中のドラマ「半沢直樹」の原作小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」(いずれも文春文庫)が計150万部を超えたと、版元の文芸春秋が7日発表した。2日発売の電子書籍も好調で、ドラマ人気が本の売り上げをけん引している形だ。
Twitterのタイムラインなどでも「半沢直樹」という名前は見かけていたのですが、かなり面白いテレビなんですかね?
小説家の池井戸潤自身が、大手都銀での勤務経験があるのだそうです。
ドラマ放送前の7月7日に478,000部だった合計が、増刷して1ヶ月で1,518,000部にまでなったそうです。
やっぱりテレビの影響力って凄いですね〜。
視聴率は4日放送の第4回で平均27・6%、瞬間最高で30・0%を記録した(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
そんなに人気なんだ!
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