浦和レッズが、ベガルタ仙台の関口訓充に正式オファーしていたことが明らかになりました。仙台・関口にオファーという記事になっていました。
浦和が仙台の元日本代表MF関口訓充(26)に獲得オファーを出したことが6日、明らかになった。関係者によると、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(55)は来季5年ぶりの出場となるACLの過密日程を考慮し、手薄なサイドの補強を決断。
ネタフルでも、浦和レッズ、ベガルタ仙台・関口訓充をリストアップかという記事を書いたのですが、噂は本当だったようです。
今シーズンはケガで途中出場が多く、出場機会を求めていたならば‥‥ですね。また浦和レッズとしては、今シーズンで契約満了というのも大きいですね。
今季限りで仙台と契約満了となる関口の豊富な運動量やドリブルでの局面突破力を評価し、完全移籍での正式オファーを出したという。
現在のところ、正式オファーをしているのは浦和レッズだけということです。
関口訓充 – Wikipediaによると東京出身で、MF/FWができる選手なのですね。2010年にはサッカー日本代表にも選出されています。