あれ、これ、タイトル的に「>」の使い方が間違ってますかね? 要するに、iPhoneでネットする時は、3GよりWiFiの方がバッテリの持ちがいいですよ、と伝えたいのですが。
またこんな記事を書くと「本当にヘビーユーザなのか!?」「そんなの知ってた」と、ツイッターで叱られてしまいそうですが、知らなかったのは事実なので書いてしまいます。てへぺろ☆
さて、ずっと思い込みで、
・3GとWiFiの両方を使っているのだから、3G単体よりもバッテリ消費するだろう?
と思っていたことを、ここに告白します。
しかし最近、とあるアプリを眺めていて、そうじゃないことに気付いてしまったのです。
フル充電の状態で、
・3Gネット 5時間
・WiFiネット 9時間
と書いてありますね。
そうか‥‥そうだったのか‥‥。
最近、データ通信量が気になって自宅でWiFiを活用するようになっていたのですが、確かにバッテリの減りが通常より遅かったカモ。
常にWiFiをオンにしていると、WiFiの電波をサーチしまくってバッテリ消費する可能性がありますので、とりあえず自宅など、安定してWiFiが利用できる環境では積極的にWiFi活用しようと思った次第です。
とあるアプリというのはこれです。
SYS Activity Manager – メモリ, プロセス, ディスク, バッテリとネットワーク
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥85