イベントなどで揃いのポロシャツを着ているのを見かけたりしますが、こうした「ユニフォームタウン」のようなサイトを利用すると、手軽に作れたりするのですね。
揃いの色や柄、オリジナルプリントで一体感!ポロシャツのプロが運営するユニフォームタウン(ITライフハック) – livedoor ニュースという記事になってましたのでご紹介です。
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販促イベントや催事、展示即売会、運動会や体育祭、文化祭、音楽祭といった行事で統一感を出したい場合、お揃いの服(Tシャツやポロシャツ、つなぎ等)であるユニフォームを用意するのが定番だ。かといってお揃いのユニフォームとしてポロシャツを揃えたいと思っても、どこで入手したらいいのかといったところがイマイチよく理解できないといった人も多いだろう。
車で大きな街道沿いを走っていると「作業服・ユニフォーム」といった看板を立てたお店を見かけたりするし、都内なら東日本橋界隈の衣料系問屋街にも作業服やユニフォームといった看板のお店を見かける。そうしたお店に行って注文すればいいと思うのだが、中々入れないというか入る勇気が出ないことがある。
正直言うと、街道沿いのお店も入りにくいし、問屋街に至っては「素人さんお断り」といった雰囲気があって、お店に入るのにも気が引けてしまう。もし仮にお店に入れたとしても、最低十数枚単位じゃないと注文できない場合もあるし、探していたデザインのモノがなかったとき、今度は「この店どうやって出ようか?」ということになりそうで気が引けてしまうようなことになりそうだ。
■かゆいところに手が届く!ユニフォームタウン
品ぞろえが豊富で少数枚からでも注文を受けてくれるユニフォームのWeb系直販サイトを見ると、注文の仕方がよくわからなかったり、デザインがイマイチだったり、オリジナルプリントや刺しゅうを追加する方法が用意されていなかったりと、意外とかゆいところに手が届かないようなサイトでがっかりしたりすることもある。
そんなこんなで困っている人たちにオススメしたいのが、株式会社ランドマークが運営するポロシャツなどの通販サイト「ユニフォームタウン」というサイトだ。このサイトを訪れて、まず驚くのが圧倒的な品ぞろえである。ポロシャツだけでなく、エプロン、ジャンパー、防寒服、Tシャツ、シャツ、はっぴ、事務服、スウェット、キャップ、ベスト、コックコート、パンツ、つなぎ、スカート、安全靴、バンダナ、作業服と実に18種類にも及ぶ。他にもキャップ、ニットキャップ、ネクタイ、軍手、バッグがあるので合計すると23種類になる。
株式会社ランドマークは、スタッフジャンパー専門メーカーとして出発し、現在では先述したように18種類にも及ぶ品ぞろえが自慢のユニフォーム専用メーカーへと大きく成長した。また経済産業省主催の「中小企業IT経営力大賞 認定企業」にも選出され、ユニフォーム直販のWebサイトとして高い顧客満足度を誇っている。
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ポロシャツだけでなく、エプロン、ジャンパー、Tシャツ、シャツ、はっぴなど、ユニフォームだったらなんでも揃うみたいです。
試しに1番人気のポロシャツ10枚に、シルクプリント2色で背中に名入れをするとこんな具合です。
おっと、思っていたより高いけど、型代がけっこうかかるのですね。
ということで、マジックプリントに変更。
やや安くなりましたが、このくらいかかるんだったらもっといい素材に刺繍しちゃってもいいかな。
左袖に10 x 4cmで2色の刺繍で見積もりしてみたのですが、思っていたよりリーズナブル? 刺繍って、もっと高いものだと思っていました。
とか、なかなか見積もり段階で楽しんでしまいました。