俺と100冊の成功本で知った、男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ【電車男 緊急指令 「めしどこか たのむ」】ですが、こんな話がリアルであるのか!
やじうまウォッチで取り上げられていたそうです。
男が独身を長く続けていると、「悪漢に嫌がらせされている女性を、我が身で助けて、好かれたい」などというろくでもない妄想が頭をぐるぐると駆けめぐり、自己嫌悪に陥ることがある。しかし、事実は小説よりも奇なり、とはよくいったもので、こんなストーリーを現実にそのまんま体験した男性がいたようだ。
なんつーか‥‥言葉が続きませんが(笑) 同じ京浜東北線沿線の住人として「おめでとう」と言いたいですね。人生って、本当に何が起こるか分からない訳ですよ。
追記:
ついに、CNET梅田さんのblogでも取り上げられていました。
まぁ「文学」などというと、専門家の方から異論が出るかもしれないので、「新種のエンターテイメント」と言い換えてもよいが、これは間違いなくテレビドラマの原作にはなるのではないか。
とのことでしたが、確かにぼくもノンフィクションベースの映画がドラマとして非常に面白いと思ったのですが、そこまでやると流石にエルメスさんも自分のことだと気付いちゃうんじゃないかなぁ、という気がしました。いろいろな楽しみ方があると思いますが、2ちゃんねる語だから面白いというのもあるかもしれません。さらに、掲示板を映像ベースにするとどうしても現実感が乏しいというか、寂しいものになったりするでしょう。