ソフトバンクの孫社長@masasonが「やりましょう」とつぶやいた対応状況をまとめた「やりましょう」進捗状況が公開されています。
孫社長の「やりましょう」は有名ですが、その後の進捗状況もきちっとケアするためのサイトがオープンしています。
「やりましょう」「検討します」「できました」というタブに分かれています。
「できました」は現時点で43件だそうです。孫社長がツイッターを始めたのは2010年になってからなので、半年ほどでの成果ということになりましょうか。
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同サイトは、3月28日に行われたソフトバンク創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」で公開され、これまではTwitterのつぶやきを保存・共有できるサービス「Togetter」上で運用されてきた。ソフトバンクモバイル広報部では、「より見やすく、わかりやすくするため、自社のサイトで運営することにした」とコメントしている。
