「シュガーバターの木」どこか懐かしい素朴な味わい

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AMNのモニター企画で、2010年2月28日に大宮駅構内にオープンした「シュガーバターの木」を頂きました。

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頂いたのは「シュガーバターの木」と「ショコラバターの木」です。ちなみに「銀のぶどう」の会社の商品です。

開けてみますと‥‥

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まずは「シュガーバターの木」です。

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そして「ショコラバターの木」です。こちらは中身が見えませんね。

仕事場で三時のおやつにしようと思ってきたら、カバンの中で割れてしまったのですが‥‥

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頂いてみました!

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ジャジャーン。お店の名前にもなっている「シュガーバターの木」です。周りについているのは砂糖かな。

ということで口に含みますと、実に懐かしい味がします。なんだろう、子供の頃を思い出すような味わい。

あ、パイ生地に砂糖がまぶしてある、リーフ型のお菓子がありますよね。あの上品な味わいといったら伝わるでしょうか。そしてこちらはパイ生地じゃなくて、シリアルなのだそうです。なるほどね!

それでサックサックする訳だ。

続いて「ショコラバターの木」です。

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おっと、チョコレートでコーティングされています。うーん、ホワイトチョコレート、美味しいなぁ。個人的にはこっちの方が好みだなぁ。

コーヒーを飲みながら食べると、ちょうど良い具合でしたよ!

現在は大宮駅構内の「シュガーバターの木」でしか購入できないようです。大宮土産ですね。こちらまで足を伸ばした方はいかがでしょうか?

ごちそうさま!