公式ではないですが「iPhone」の日本国内における販売台数が200万台を突破した、という数字も出てきているようです。
ソフトウェアの活躍場面が、ものすごく拡大している。 – 好奇心は世界を変える – 時仲ハジメのBlogというエントリーより。
公式な数字ではないが、林 信行さんの講演「iPhoneアプリの衝撃」によると、iPhoneの国内販売台数は、200万台を超えたらしい。
この数字を紹介しているブログでは「この数字は、スマートフォン普及のクリティカルマスを超えた様に感じる」としています。
200万台という数字が生活の中でどのように見えてくるのか分かりませんが、少なくとも「iPhone」を持っている人を非常に多く見かけるようになったのは事実だと思います。
電波状況を考えればドコモからというのがベストだったのかもしれませんが、ドコモからリリースされていたら果たしてこの価格、スピード感があったのかどうか。
アプリによって拡張される「iPhone」の素晴らしさを、発売から1年以上が経過した今でも「良いなぁ」としみじみ思っているところです。
(via Twitter / 湯川鶴章)
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