「青森一の不良娘」というのは、どのくらいワルだったのでしょうね。「筆談ホステス」という本が話題を呼んだ、耳の聞こえない銀座のホステス・斉藤里恵さんの続編です。
前作の表紙は、まさに筆談している手の写真だったのですが、今作では本人がリンゴを持って登場しています。
なんと!
2009年12月31日消印まで有効な、著者と直筆で筆談ができるスペシャル特別付録往復はがき付き!!!
「時間がかかっても短い言葉でも、必ず1人1人に届けたい」と、斉藤里恵さんが考えた企画だそうですよ。
▼筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (単行本(ソフトカバー))