ジョニー大倉、悪性リンパ腫だった

ジョニー大倉、悪性リンパ腫だった!という記事より。

元ロックバンド「キャロル」のジョニー大倉(57)が、肝臓に悪性リンパ腫が見つかり、放射線治療で除去していたことが1日、分かった。

行方不明だったとか、激やせしたとか伝えられていた元「キャロル」のジョニー大倉だったのですが、肝臓に悪性リンパ腫が見つかって放射線治療を行なっていたことが明らかになりました。

最近は名古屋で1年ほど音楽活動をしていたというジョニー。ストレス性心臓疾患による発作や、緑内障の悪化にも悩まされている。6月には「肝臓がんで死去した」という情報が一部で出回り、ショックを受けた。

病気の噂だけが、一人歩きしてしまったのかもしれませんね。

3月30日に放射線治療による除去を行い、現在は経過も良好ということです。現在はリハビリをしており、ライブに向けて体調を整えているそうです。

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