ロッキンオンなどのような、2万字インタビューが簡単に作れる「2manji(ニマンジ)」というサービスがスタートしています。
質問に回答していくと、最終的に2万字インタビューが完成するようになっているのですが、最初にアバウトミーのようなサービスを連想しましたが、なるほどこういう見せ方がありましたか。すばらしい。
「○○バトン」とか、ああいうものにも通じますね。
自分の趣味や興味や考えをさらしたいというのは誰しもどこかにあって、バトンとか流行るのだと思うのです。
が、それを2万字インタビューとしてロックな感じで見せるというのは、ある層に向けては強烈にアピールする予感がします。
ONEDARI Pink (2nd)のサンプルもすばらしい。何がすばらしいって、写真がすばらしい。
2manjiについてには「まず、恥を捨てるところから始めましょう」と書かれています。そうだそうだ。素面じゃ回答できないかもしれない!
サービスを作成した「残酷トリオのインタビュー」も良いですよ。