内山信二が訴えられた元同せい女性と和解という記事より。
8年間同せいしていた一般女性(30)から500万円の損害賠償を求められ係争中だったタレント内山信二(25)が18日、和解した。
内山信二、同棲していた女性から訴えられるということがあったのですが、和解に達したそうです。
所属事務所のウェブサイトに「内山信二 和解ご報告の件」として報告されています。
社長は次のようにコメントしています。
なお、誠に勝手なお願いではございますが、当事者がまだ若く、お相手の方が一般の方ということもあり、これからのお互いの人生を大切にするためにも、今後ともこの件に関しましてのご質問へのお答えはご遠慮させていただくことといたしました。
具体的にどのような和解に至ったかは明らかにされていません。
内山信二は次のようにコメントしています。
お互いの考えや認識の行き違いなども含めすべて解決として、これからはそれぞれの道を歩んでいくこととなりました。
あまりこじれずに無事に和解できたのは、お互いに良かったかもしれませんね。
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内山と女性は99年から約8年間にわたって同棲。女性は、内山が社長を務める訪問介護サービス「まごのて」での賃金未払いも指摘していた。
裁判になる以前に、女性から数千万円の慰謝料を要求されていたというが、今回の具体的な和解条件については明かさなかった。
女性は内縁関係の維持を求める権利を不当に侵害されたと主張し、500万円の賠償を求めて1月に東京地裁に提訴、今月5日に東京地裁で第1回口頭弁論が行われていた。