Engadgetによると、フードデリバリー大手のDoorDashが、配達員向けの新しい副収入の仕組みとして「Tasks」というサービスの試験運用を開始しました。
DoorDash、AI学習用データ収集の副業「Tasks」を開始
DoorDashがテストを開始したAI学習用データ収集の副業「Tasks」は、配達の合間などにできる短い作業をこなすことで報酬を得られる仕組みです。
具体的なタスクの例としては、レストランの料理を撮影する、特定の言語で自然な会話を動画で録画するといったものがあり、集められた素材は人工知能やロボットの学習データとして利用されます。
報酬は作業前に表示され、内容の難易度によって金額が変わる仕組みです。
AI企業による著作権問題が議論される中、データ提供者に直接報酬が支払われる仕組みとして注目されているということですが、今後、同様の取り組みは増えそうな予感がします。
個人的には、GoogleがAdSenseを使い、学習したサイトに報酬を支払うような仕組みが生まれるのではないかと予想しています。














