Ankerが、Snow Peakと共同開発した、ガスカートリッジを模した外観のモバイルバッテリー「Giga Power Battery 15000/30000」を発売しました。
Anker「Giga Power Battery 15000/30000」発売
キャンプグッズに馴染むデザインのモバイルバッテリーとして企画・開発された、AnkerとSnow Peakのコラボレーション第1弾製品です。
ガスカートリッジを模したデザインに、Ankerのバッテリー技術を掛け合わせたアウトドアシーンにぴったりなモバイルバッテリーとなっています。
スマホを約3回充電できる15000mAhの容量と、スマホを約5回充電できる30000mAhの容量の2種があります。バッテリーセルにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているため、一般的なモバイルバッテリーと比較して、約4倍の長寿命です。
どちらのモデルもSnow Peakから販売される専用の「ギガパワーランタン」に接続することができ、ライトとして使うことができるそうです。
2025年には、Ankerのポータブル電源シリーズ「Anker Solix」シリーズのポータブル電源やソーラーパネルでもコラボを予定しているとしています。
・Giga Power Battery 15000 21,780円
・Giga Power Battery 30000 31,900円
(プレスリリース)