Twitterを代替する可能性を秘めたプロトコルとして開発中のATプロトコルのショーケース的な位置づけであるSNS「Bluesky」のアカウント数が30万人を超えました(日本時間で2023年7月13日8時45分のアップデート)。
「Bluesky」が30万人を突破
このアカウント数はTotal Bluesky Accounts – denike.ioで計測されているものです(15分に1回のアップデートが実施)。
ぼくが「Bluesky」にアカウント登録したのは2023年3月4日でした。その後、4月8日に日本で開催された世界初のミートアップで「Bluesky」のユーザー数が10,000人を超えたことが明らかにされました。10万人を突破したのは5月30日のことでした。
15万人を超えたのは6月23日で、25万人を超えたのは7月5日でした。
「Threads」が登場し、いきなり1億ユーザーを突破したことで「Bluesky」を含むSNSの状況が大きく代わったと思います。が、引き続き「Bluesky」はゆっくりと安定したタイムラインを形成しているなぁ、と思っています。
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