【吉野家】味・食感・香りを損なわないよう5年かけて開発した「常温保存タイプ 牛丼の具」発売

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吉野家の保存食といえばご飯入りの缶詰や冷凍食品が知られていると思いますが、新たに味・食感・香りを損なわないよう5年かけて開発した「常温保存タイプ 牛丼の具」も発売されました。

吉野家「常温保存タイプ 牛丼の具」

「常温保存タイプ 牛丼の具」は冷凍庫の空きスペースがない、クール便配達エリア外、冷凍牛丼の具が調理できないようなアウトドアシーンでの要望が多かった常温レトルト牛丼を約5年かけて開発したそうです。

一般的にレトルト加工は高温で加圧した調理を行うため、原料の味・食感・香り等が大きく変化しますが、吉野家ではレトルト加工前に特殊な下処理を加えることで味・食感・香りを損なわないよう工夫をしたということです。

「常温保存タイプ 牛丼の具」は、吉野家公式通販ショップで購入可能です。

商品概要

商品名:常温保存タイプ 牛丼の具

内容量:120g

販売商品:

・「常温保存タイプ 牛丼の具」お試しセット(常温牛丼の具 2袋) 1,296円

・「常温保存タイプ 牛丼の具」お試しセットA(常温牛丼の具、フリーズドライ牛すい/とん汁 各1袋) 1,080円

・「常温保存タイプ 牛丼の具」10袋 5,940円(1食あたり594円)

・「常温保存タイプ 牛丼の具」20袋 11,880円(1食あたり594円)

プレスリリース