吉野家が、吉野家比2.5倍となる吉野家のカレー史上過去最多となる玉ねぎを使用した「牛カレー」を2022年10月1日より販売中です。食べてみたいと思っていましたが、まだ食べられていません。
玉ねぎたっぷり「牛カレー」
これまでも吉野家は「牛丼」の牛肉とルーを合わせて食べるカレーを提案。「牛丼」の牛肉に合うカレーを追求する中で、牛肉と最強の相性を誇る玉ねぎに着目したのが「牛カレー」だそう。
牛丼にもカレーにも使われているのが玉ねぎですから、まさにその相性も抜群ということなのでしょうね。
「牛カレー」のルーには生玉ねぎや玉ねぎソテー、玉ねぎペーストなど、アプローチを変えた素材の玉ねぎが溶け込んでいます。
ルーに対する玉ねぎ量は、生玉ねぎ換算でルー全体の3分の1の量にもなり、これまで販売した「黒カレー」と比較すると使用量は2.5倍にもなるそう。
玉ねぎが大好きなので、これは食べてみたいと思っています。価格は569円です。「牛カレー」の肉量を増量した「肉だく牛カレー」もあります。
2021年秋に好評だった「牛ハヤシライス」も復活です。価格は569円です。
（プレスリリース）
