JavaとHTMLで全てを完了 – ウェブアプリケーションフレームワークWicketという記事より。
Wicket 1.1はJavaで作成されたコンポーネント指向のWebアプリケーションフレームワーク。HTMLとロジックを分離して扱うという特徴がある。類似のWebアプリケーションフレームワークと違い、設定ファイルや特殊なマークアップ、特殊な言語、特別なツールなどを使う必要がなく、JavaとHTMLだけから構成されている。
「約5カ月でのメジャーアップデート」だそうですが、この「Wicket」自体は初めて聞きました。
Wicket 1.1のように、HTMLとロジックの分離を謳ったWebアプリケーションフレームワークは多い。HTMLからロジックを分離することは、デザイナとプログラマの分業を実現する上で欠かせない機能であり、さまざまなWebアプリケーションフレームワークが特徴として掲げている。
面白そうと思って紹介したかったのですが、ぼくの理解を超えておりました‥‥。