オザケン、極秘婚!お相手は米国写真家という記事より。
「今夜はブギー・バック」などのヒットを飛ばし、世界的指揮者、小沢征爾氏(74)のおいっ子としても知られる歌手、小沢健二(42)が昨年末に米国人女性と極秘入籍していたことが17日、分かった。18日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。
音楽活動を再開した小沢健二が、2009年末にアメリカ人女性と入籍していたことが明らかになっています。写真家で映像作家のエリザベス・コールさんだそうです。
翌12日も、2人はJR御茶ノ水駅付近で人目を気にすることなく、堂々と手つなぎデート。一緒に小沢のマンションに帰り、ベランダにはおそろいのパーカーとジーンズが干されていたという。
女性は36〜37歳くらいということですが、そうか、小沢健二も42歳なのですね。
小沢健二のツアー関係者は「事実かどうかも含め、取材には一切応じません」とコメントしています。
▼MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2010年 05月号
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