漫画家蛭子能収さんが19歳年下と再婚という記事より。
タレントとしても活躍する漫画家、蛭子能収さん(えびす・よしかず=59)が年明けに19歳年下の家事手伝いの女性(40)と再婚することが22日、分かった。
ひょえ〜、蛭子さんが19歳年下と再婚〜!?
前の奥さんが亡くなった後に、「女性自身」の誌上お見合い企画で知り合った女性と再婚することになったそうです。年明けに婚姻届を提出する予定だそうです。
「年は若いし、かわいいし、ボインだしいうことなし。背は低いかな。彼女は神社、仏閣が好きなので、これを含めて競艇場通いしようと思ってます」と蛭子さん。
蛭子能収 – Wikipediaを見たら「出身地である長崎弁のイントネーションで標準語を話す」と書いてあって、思わず笑ってしまいました。
「不遇の時代を支えてくれた前夫人とはおしどり夫婦としても有名であった」とも書かれているように、その後の蛭子さんはどうするのだろうと思っていたのですが、伴侶が見つかって良かったですね。
競艇場でデートしているみたいですが、どうぞお幸せに。
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所属事務所では「年明けか遅くとも3月までには入籍する」としている。挙式の予定はないという。蛭子さんは再婚。約5年前に前妻・貴美子さんを病気で亡くしている。
蛭子さんはこの日、香川県の丸亀競艇場で開かれたイベントでファンを前に報告。「見た瞬間にこの人だと思った」と、ひと目ボレして交際へ。既に同居中で、お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(23)似で「キュートでボインボインしている」とのろけた。