塚地が左足脛骨骨折で全治3カ月という記事より。
フジテレビ系人気バラエティー「はねるのトびら」(水曜午後7時57分)の収録中、お笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅(37)が全治2~3カ月の重傷を負っていたことが8日、明らかになった。
「スターだらけの大運動会」というコーナーを収録中に、傾斜スロープからジャンプし、左足だけで着地したところ、足に痛みが残り精密検査を受けたということです。
結果、左足脛骨(けいこつ)骨折で全治2〜3ヶ月という診断が下されました。9日にも手術するということで重傷です。
フジテレビでは「事前のシミュレーションを徹底してたのに誠に残念。より徹底した安全管理に努めたい」とコメント。
塚地武雅は「足はめっちゃ痛いですけど、体はいたって元気です。ファンのみなさまをはじめ、関係者各位にはご心配おかけしますが、退院後はより一層頑張っていくのでよろしくお願いします」とコメントしています。
現時点では仕事のキャンセルはないということです。年末年始ですから、芸人にとっては書き入れ時ですしね。
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塚地から痛みの申告があり、収録後に病院で検査した結果、骨折が判明。現在入院中で、9日にも手術を行う。
フジテレビ広報は十分な安全管理、事前シュミレーションを行い、塚地もリハーサルにも立ち会った上で臨んだ本番での事故で「より徹底した安全管理に努める所存です」とコメント。