「次長課長」河本、TBS生番組で肋骨骨折…全治4週間という記事より。
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(32)が3月29日に生出演したTBS系の特番「オールスター感謝祭 超豪華! クイズ決定版」のコーナーで右肋骨(ろっこつ)を骨折していたことが31日、分かった。
ローションを塗った土俵の上で相撲を取るコーナー「ぬるぬる相撲」に出演し、そこで小川直也と対戦しました。
その際に、小川直也のひじが胸に当たったあと、土俵に転んだということです。
ひじが原因なのか、転んだのが原因なのかは分かりませんが、最初は胸部打撲と診断されたものの痛みがひかないので別の病院で検査したところ骨折が明らかに。
TBSまた生放送中トラブル…次長課長・河本、ぬるぬる相撲で骨折では、
午後11時34分に始まった勝負は、小川の全体重を乗せた浴びせ倒しが同体となって取り直し。その瞬間、激痛が走ったのか、河本は右胸をさすりながら立ち上がる“芸人魂”で再び体を合わせた。
という様子が紹介されています。
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「ぬるぬる相撲」は番組のクライマックスで登場。河本は、これまでに優勝経験もあるため、自信たっぷりだった。