ふかわ小説などPR、便乗じゃないという記事より。
お笑いタレントふかわりょう(32)が13日、都内で9日に同時発売した小説、エッセー集、CDのPRイベントを行った。7年前から裏の顔として「ロケットマン」と名乗り、DJとして活躍中。
ふかわりょう、本業以外が好調?というエントリーでお伝えしていた、ふかわりょうによる裏メニュー3部作、
・CD
・小説
・エッセー
が同時発売され、関連したイベントが開催されたそうです。
「バラエティー番組で司会者に振られても、言葉は降りてこないけど、車中で自分が作った曲を聴いているときは、詞が次々と頭に降ってくる」
↑これはその中でのコメントです。
「テレビではアドリブがまったくきかないタレントとして有名」とか書かれてますよ。がんばれ、ふかわりょう!
「便乗か?」という質問には「劇団ひとりと比べられるのは困る。ボクも前から書いていた」とコメントしたそうです。
ブラウン管の中でのオドオドした態度は違って自信満々だが、集った150人の熱狂的ファンは大喝采。どうやらふかわの裏の顔は、本物らしい。
テレビのおどおどはキャラクターなのでしょうか。
第267回「それはみんなが決めること」を読むと、確かにテレビとは違う顔があることが分かります。