ハロウィンに娘さんが着るガラモンのきぐるみをTwitterで公開されている方がいたのですが、リアル‥‥とってもよくできてます!
3年がかりで公開されたそうですが、去年のハロウィンではスーツアクター(娘)が着るのを怖がって拒否されていたそうです。確かに小さい子が見たら怖いだろうなぁ。
今年はちゃんと動きも練習していたそうです! 娘さん、偉い!
川崎(の自宅前)ハロウィン。娘の衣装、細かい塗装してませんがとりあえず完成しました。実に3年がかり(去年はスーツアクターが怖がって着るのを拒否されたんですけが)。 pic.twitter.com/seaBCKr29V
— ロケ地大画報 (@yartsensei) 2018年10月28日
素人目にはピグモンとガラモンの違いが分からないのですが、こちらのツイートで説明されています。
ピグモンかガラモンか、というレスが多いんですが製作のきっかけの一つでオリジナルのガラモンのスーツアクターと作り出した当時の娘の身長が一緒だったからというのがあって極力高山良策製作のオリジナルの等身バランスになるよう作っているので製作者としてはガラモンのつもりで作っていました。
— ロケ地大画報 (@yartsensei) 2018年10月30日
ただ、動き自体はピグモンを見て練習したそうで、娘さん的にはピグモンなのだそう。
普段は自分用にショッカー怪人を製作されているそうです。
宣伝してもしょうがないんですが普段は自分用にショッカー怪人を作ってます。 pic.twitter.com/EoaFXp4sYF
— ロケ地大画報 (@yartsensei) 2018年10月28日
凄すぎでしょ‥‥。