「暑さの影響かなんやら」で家に置いてあった食用のうずらの卵が孵化してしまったそうです。しかも一度に大量に!
販売されているうずらの卵は有精卵が多く含まれているようですが、それにしても暑さで孵化してしまうとは!?
調べたところ「37.8℃の温度と、50〜60%の湿度が必要になります。4〜12時間に1度、180度卵を回す、転卵と言う作業も必要になります」ということだったので、暑いだけだと孵化はしないようですね。「なんやら」の部分が気になるところですが。
家に置いてあった食用のうずら…
暑さの影響かなんやらで孵化して産まれて、パニック…
専門の飼育員に引き取りお願いした……可愛すぎィィィィ!!! pic.twitter.com/u8iVO2H4fQ
— たかし (@taipanman7) 2018年8月30日