Twitterでのキーワードの広がりを調べる「twimp(ツインプ)」というサイトがありました。キーワードを入力すると広がり具合が分かるのですが、分布図を表示すると自分の観測範囲外の景色が見えて面白いです。
これが「Pebble」で検索した結果。
表示回数なども併せて表示してみたところ。
「Pebble」というキーワードで1週間はすぐに表示されたのですが「iPhone」を検索したところ「大規模調査」となって時間がかかるようになってしまいました。
小さな世界だなー。ってのが、よく分かりますね。