「TOKIO」のリーダー・が、日テレの24時間テレビのマラソン走者になることが発表されました。43歳、おじさんの挑戦です。TOKIO城島が24時間マラソン走者という記事になっていました。
今年の日本テレビ系「24時間テレビ 37」(8月30、31日放送)で、恒例企画のチャリティーマラソンの走者が、TOKIOのリーダー、城島茂(43)に決まった。
「TOKIO」では、1997年の山口達也に続く2人目だそうです。山口達也は若かったですけどねぇ、リーダーは43歳ですからねぇ。
依頼を受けた際は驚きのあまり、机に伏せて考え込んだが、スタッフから「みんなが応援したい方はリーダーだろうと」と声を掛けられると、「24時間、走らせてください」と受諾した。
実際にはもっと年輩の人もマラソン走者になっている訳ですが、いずれにせよ楽じゃあないですよね。24時間走り続ける‥‥気が遠くなります。
TOKIO城島茂「24時間テレビ」マラソンランナーにという記事にもなっています。
チャリティーマラソンは番組内で92年から行っており、これまでに挑戦したのは17人と3組(ダチョウ倶楽部、アンガールズ、佐々木健介ファミリー)。今回で23回目となり、ジャニーズ事務所のタレントが走るのは97年の山口達也(当時25)、98年の森田剛(同19)以来3人目。昨年は「森三中」の大島美幸(当時33)が26時間17分をかけて88キロを完走した。
けっこう若い人たちも走っているんですね。
24時間テレビ 「愛は地球を救う」 – Wikipediaに歴代ランナーの年齢と走行距離によると、最年長は徳光和夫の70歳(63.2km)で、最年少はイモトアヤコの23歳(126.585km)でした。