市川猿之助“老いらくの恋”40代前半女性とという記事より。
歌舞伎俳優、市川猿之助(70)に“老いらくの恋”騒動が持ち上がった。18日発売の「週刊文春」が、「市川猿之助が結婚したい『博多のオンナ』」と題し、猿之助と博多に住む劇場勤務の40代前半女性との関係を報じている。
市川猿之助といえば、16歳年上の奥さん故藤間紫さんとの恋を思い出しますが、今度は30歳年下の女性との熱愛が報じられています。
年上でも年下でも、そんなに関係ないものなのですね。
紫さんの長男でもある藤間文彦氏は、交際については「ノーコメント」としつつも「悩んでいます。社会的倫理に沿った解決を望んでいます」と語っているそうです。
まあ、恋をするには年齢は関係ないような気はしますが、自分よりも年下なこと、藤間紫さんが亡くなってから一周期も迎えていないこと、などがあるからなのでしょうかね。
記事によると「昨年6月ごろから関係者の間で2人のただならぬ仲がささやかれはじめた」ということなので、亡くなった直後ですもんね。
猿之助70歳の青春!年下女性と真剣交際という記事によると「昨年3月に亡くなった日本舞踊紫派藤間流家元、藤間紫さん(享年85)も知っていた」そうです。
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同誌によると、女性は猿之助の演出する舞台のけいこに関係者然として付き添ったり、上京して猿之助の自宅マンションを訪れている。昨年6月ごろから関係者の間で2人のただならぬ仲がささやかれはじめたという。