大山のぶ代が心筋梗塞で緊急入院という記事より。
初代「ドラえもん」の声で知られる女優大山のぶ代(71)が軽い心筋梗塞(こうそく)のため都内の病院に緊急入院していたことが26日、分かった。
初代「ドラえもん」こと大山のぶ代が、軽い心筋梗塞で緊急入院していたことが明らかになりました。
学校長を務める音響芸術専門学校で胸の痛みを訴えて入院したそうですが、軽い心筋梗塞だということです。
大事の心配はなさそうなのですが、検査が続いて本人がちょっとボーとしている、というのが気になります。ショックもあるでしょうし。
退院の時期は未定だそうですが、早く回復することをお祈りいたします。
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所属事務所によると、大山は24日、学校長を務める東京・西新橋の音響芸術専門学校で、息苦しさなど体の不調を覚え、自分でタクシーに乗って病院へ。