なんだかなー、テレビでトーク番組かクイズ番組に沢村一樹が出ていて、眺めていたらエロ路線全開なんですよ、二枚目なのに。アイドルからにらまれたりして。
なにこのエロ路線と思ったら、沢村一樹はエロ目線!と安良城紅が告白という記事に遭遇。
安良城が「沢村さんとロケに行くと男のエロ目線で見られる」と話すと、沢村は「短いのを見ると、男ってドキドキするけど、彼女たちは無意識にはいている。僕はこの番組を通して更生したい」と笑っていた。
すっかり定着していた沢村一樹のエロ路線!
もうすっかり純粋に天然にナチュラルにボーンで沢村一樹はエロ路線だったんですね。知りませんでしたよ。
沢村は、安良城から「カリスマって死語ですよ」と言われ「ボインとどっちが死語?」とエロトーク全開だった。
やっぱりエロ路線!
どうなってんだ思って沢村一樹 – Wikipediaを開いたら、さらにフルスロットルでした!
小学生の頃のあだ名はエロスであった。授業で「愛の神様エロス」と教師が言った瞬間に周りの児童全員が沢村の方を向いたという。
ふいた。リアルにふいた。
「2000年代後半から、エロいキャラクターを前面に押し出す様になった」とありますけど、小学生の頃からエロ路線でフルスロットルじゃないですか。
「妄想で服を着た女性の裸体をも見ることができる」と発言したり、「幼稚園の時に先生のパンツが見えたときに(エロスの)扉が開いた」や「僕(の女性へのこだわり)は味」と答えたり
これで二児の父ですからね。むしろ畏敬のまなざしですよ。
「エロ男爵」と呼ばれるのも当然です。男爵です、男爵。バロン沢村ですよ。
ワイングラスでチーンてやって欲しいくらいです。
携帯電話を割引などに入っていなかったため一ヶ月で30万円使ったことがある。その理由は刺激物(エロサイト)を探していたためだそうである。
ここでもふいた。「刺激物」にリアルにふいた。
なんだかとんでもないブレイクをしてしまいそうな沢村一樹から目が離せませんよ。男前なのに。
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