円満退社だドンウォリー! ルー大柴、独立を語るという記事より。
所属事務所の独立については、「専属のマネジャーが会社をつくったので、移籍をしただけ、円満な退社。ドンウォリー」とだけ話し、今後の仕事についても「頑張らなきゃいけない」と顔を引き締めた。
テレビのゲストで、一生懸命に“ルー語”でしゃべっている姿を見ると、なんとなく独立に向けた必死さを感じてしまうのですが、大丈夫なんでしょうか。
担当マネージャーとして一緒に「浅井企画」から独立することについては、円満退社を強調したということです。
「真夜中に仕事から帰ってくると(大学3年生の)長男が部屋に来て“オヤジ、お疲れ!”って言って私の顔をじっくりルック。“いい顔になった。夢のようだろ”って。お前に言われる筋合いないよって感じだけどね」
ルー大柴がいつも家にいる姿を見てきたということなので、家族が明るくなったのは良いことですね。