藤圭子4900万円「カジノで遊ぶため」という記事より。
多額の現金はカジノで使うためだったと説明し、「カジノの利用者が大金を持つのは当たり前。(麻薬探知犬が現金に反応して)悪人みたいに思われたけど、麻薬なんて全く関係ない」と主張した。
ニューヨークの空港で、5,000万円の現金を所持していたとして差し押さえになった藤圭子が、フジテレビの「スタメン」の取材に応じたそうです。
その中で「カジノの利用者が大金を持つのは当たり前」とコメントしたそうで、金銭感覚の違いを感じてしまいました。ぼくは1万円くらいでチマチマ遊んでます‥‥。
麻薬みなたいなもので、普段は5セントくらいのスロットマシンで遊んでいても、それが10セント、50セント、1ドルとヒートアップしていくと、ドキドキ具合が違うのですよ。
藤圭子 五千万円所持は「当たり前」によれば「この5年間、世界中を旅して歩いていた。移動は飛行機のファーストクラスで滞在は高級ホテル。5年間で5億円は使った」とも話しているそうです。
これってやっぱり、ファミリーとしての稼ぎが大きいのでしょうかね。
■関連記事
藤は、大金所持に関して「カジノなんて現金持って当たり前。5年間、日本にほとんど帰っていない。ファーストクラスで世界中を移動して、5年間で5億円は使った」と説明。精神的に不安定な様子が見受けられたことも「冷静に対応した」と否定した。