大竹しのぶ、さんまの子供流産していたという記事より。
82年に結婚した故服部晴治さんや前夫の明石家さんま、同居生活した野田秀樹氏との出会いから別れもつづられている。
大竹しのぶの自伝「私一人」が発売されたそうです。
その中で、
・明石家さんまとの結婚を決めた直後に流産したこと
・主婦業を優先して欲しいさんまとすれ違ったこと
・子宮頸がんの手術を受けたこと
などが明かされているそうです。
離婚会見当日、大竹は普段と変わらず自宅玄関で見送るとさんまに「いつか、君は必ず帰ってくる」と抱き締められたという。
今でも微妙な関係のように見える二人ですが、やはりさんまは今でも好きなのかもしれませんね。そんなことないかな。どうなんだろう。
長男二千翔(にちか)さん(21)と長女いまるさん(16)の独り立ちを目前にし、大竹は波乱に富んだ人生のすべてを明かした。
もう二人ともこんなに大きいんですねー。
「私一人」というタイトルには、一人で生きて行くという意味が込められているそうです。
▼大竹しのぶ「私一人」